「今日も、やってます」と言い続けるために
派手さより、続けること。とら吉が毎日守っていることを、正直にお話しします。
2018年、京成立石のこの場所で小さな酒場を始めました。 特別な演出はできませんが、注文ごとに炭火で炙るもつ焼きと、 3日かけて仕込む煮込み、そして今日一日の疲れを預けられるカウンターなら、 自信を持ってお出しできます。
炭火と、注文が入ってからの一本
もつ焼きは注文をいただいてから、備長炭(びんちょうたん=硬く長く燃える上質な炭)で ひとつずつ焼き上げます。国産のもつだけを使い、その日の仕入れで種類が変わることも。 「早く出すこと」より「熱々で出すこと」を大事にしています。
「特別な部位」よりも「ちゃんと下処理したもつ」。そこに手を抜かないことが、うちのこだわりです。
3日かけて継ぎ足す、煮込みの味
牛すじの味噌煮込みは、毎日鍋を継ぎ足しながら3日かけてじっくり炊きます。 味の土台は開店当初から変えていません。「今日の煮込みはどう?」と聞かれるのが、 大将が一番うれしい瞬間です。
常連さんの中には、この煮込み目当てで毎週来てくれる方もいます。
下町の、ちょうどいい距離感
カウンター6席は、隣に座った常連さんと自然に会話が生まれる近さで作りました。 テーブル席と小上がりは、家族連れや宴会のグループに。 大きな声で盛り上がっても気にならない、下町らしい賑わいの中でどうぞ。
仕事帰りにふらっと寄って、「今日もうまかった」と言って帰ってもらう。その一往復のために、毎日暖簾を出しています。
大将より
大将
田村 徹
高校を出てすぐ、立石の焼き鳥屋で10年修業しました。独立するなら、この街で腰を据えたいとずっと決めていました。
チェーン店にはない、顔の見える近さ。今日あった愚痴でも冗談でも、聞かせてもらえるのがこの商売の醍醐味です。一軒ずつ積み重ねれば、このまちで飲む夜がもう少し楽しくなると思っています。
気になることは何でも、カウンター越しに声をかけてください。
このまちで、続けていくために
地元の常連さんと
顔なじみのお客さんが、新しいお客さんを連れてきてくれる。その繰り返しで大きくなってきた店です。
商店街の仲間と
近くの店とゆるくつながり、「はしご酒」を楽しんでもらえるようご案内しています。
情報はここに集める
営業時間・臨時休業・新メニューは、このホームページでいつでも最新にしておきます。