「また来たい」と思ってもらえる一軒に
派手さで選ばれる店ではなく、通ってもらえる店でありたい。一乃瀬(いちのせ)が毎日守っていることを、正直にお話しします。
2026年、この場所で小さな割烹を始めました。 華やかな演出はできませんが、丁寧にひいた出汁で仕立てた旬の一皿と、 料理に合わせて選ぶ日本酒、そして肩の力を抜いて過ごせる時間なら、 自信を持ってお出しできます。
出汁と、その日の食材
かつおと昆布から丁寧にひいた一番出汁を、汁物・炊き合わせすべての土台にしています。 野菜は地元の農家さんから届いたものを、魚は市場で仕入れたものを中心に。 仕入れで内容が変わるので、黒板のおすすめから選んでいただくのが一番です。
「特別な食材」よりも「ちゃんと出汁をひいた普通の食材」。そこに手を抜かないことが、うちのこだわりです。
日本酒を、料理に合わせて
日本酒は常時20種以上。有名な銘柄をそろえることより、 「この一品にはこの一杯」と提案できることを大事にしています。 唎酒師(ききさけし=日本酒の味と香りを見極め、料理との相性を提案する資格を持つ人)が、 その日の料理に合わせて選びます。
「日本酒はよくわからない」という方こそ、遠慮なく声をかけてください。甘口・辛口だけでない選び方をお伝えします。
ひとりでも、心地よく
カウンター8席は、おひとりでも居心地が悪くならない間合いで設計しました。 個室2室は、接待や顔合わせ、記念日の集まりに。 大きな声で騒ぐ店ではないぶん、話し声がちゃんと届きます。
仕事帰りにふらっと寄って、「おいしかった」と言って帰ってもらえる。その一往復のために店を開けています。
店主より
店主・料理長
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老舗の割烹で10年、日本料理店で5年修業しました。独立を考えたとき、頭にあったのは「気取らずに使える割烹」でした。
チェーン店にはない、顔の見える安心感。誰がつくって、どんな考えで出しているのかが伝わる店。それを一軒ずつ積み重ねれば、このまちで過ごす夜がもう少し楽しくなると思っています。
気になることは何でも、カウンター越しに聞いてください。
このまちで、続けていくために
地元の生産者と
野菜は近隣の農家さんから。旬のものを無理なく使い、余さず出し切ります。
まちのお店と
近くの店とゆるくつながり、お客さまに「次はあそこへ」とご案内できる関係を大事にしています。
情報はここに集める
営業時間・臨時休業・季節のお品書きは、このホームページをいつでも最新にしておきます。